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2016年7月

美人と玉の輿

男性は医師・弁護士・実業家・プロ野球選手などエリ-トと呼ばれる方ほど、お相手には若い際立った美人を

希望するものなので、極端な言い方をすれば、芸能人ばりの美貌が必要です。

玉の輿に乗るには、今日では、芸能人か女子アナになるのが近道ですが、特別な才能が必要となります。

しかも、玉の輿に乗ったから、幸せになるとは限りません。夫が浮気症で苦しんでいる美人の奥様を何人も

存じ上げております。

東大出の才女、女優の菊川怜さんの結婚のお相手は、IT長者の穐田誉輝(アキタヨシテル)さんですが、

バツ1で内縁の妻が2人、婚外子が4人の並外れた精力家ということで、お二人の相性が合うのかどうか、

疑問を感じるのは私だけではないでしょう。

結婚では、お相手の外見・地位やお金ではなく、お互いの性格が合っているかどうかが、一番大切です。

色々な女性の方を鑑定してきましたが、結論としては、普通の男性と結婚し、細く長くの人生を歩むのが女性にとって

幸せへの一番の近道のように感じています。

お相手選びで、奇をてらったり、背伸びをしたり、欲をかくと、かえって不幸になるのが、世の習いのようです。

結婚の釣り合いの法則

昔はお仲人さんにお相手探しをお願いするとき、本人のプロフィ-ルを記載した「釣書(つりがき)」

と写真をお渡ししたものです。

この「釣書」は、お見合いに際し、お相手に差し出す「身上書」のようなもので、お互いに釣り合いの

取れたお相手を探すという意味から由来したのだろうと言われています。

昔の結婚は、家と家との釣り合いが重視されましたが、現代でも本人同士の釣り合いは存在すると

思います。

若い女性が青年実業家や医師と結婚すると、世間では、「セレブ婚」とか「玉の輿」とか言いますが、

これは第3者が羨望して勝手に言うのであって、本人同士はお互いにステキな相手だと思って、納得した

からこそ、結婚したのでしょう。お二人の間では釣り合いがとれているのです。

また、二人の育った環境が近い方が価値観や考え方に共通点が多く、お相手のご両親との関係

や結婚生活もスム-スに行きやすいということも忘れないでください。

従って、友人や職場の結婚式、あるいは友人がお相手を紹介するときは最高の出会いのチャンスなので、

極力出席するようにしましょう。そして、もう一つ大切なことは異性を外見で判断しないことです。

結婚生活で、一番重要なのはお相手の性格とお二人の相性なのです。

 

独身の寂しさ(天涯孤独)

小学校時代のクラスメ-トに、60代後半で独身の男性がおります。

一流大学を卒業して、一流会社に勤務し、定年退職して、悠々自適の生活をしています。

一人っ子で優しい性格のためか、ずっと両親と同居して過ごし、現在は両親も他界して一人暮らしです。

私がクラス会に出席したとき、口の悪い友人が彼のことを「お前は兄弟もいないし、天涯孤独だな」と

冗談半分に言い、本人は苦笑いしていました。

二次会に行くタクシ-の中で、私が同席したとき、彼はぽつんと「一人暮らしだと料理を作るのも

面倒だが、それ以上に一人でタクシ-に乗ったとき、もし事故にあっても、探してくれる人が

誰もいないんだと思うと寂しい気持ちになる」と何気なくもらした一言と、その情景が今でも

私の脳裏に鮮明に焼き付いています。

結婚しないと悔いが残る

あるアンケ-ト調査結果では、「結婚前に期待していたことが結婚後どうであったか」という

質問に対して「当初の期待を裏切られた」という回答が多かったそうです。

しかし、キャリアウ-マンとして半生を一流銀行で働かれ、60歳の定年で退職された方が、友人に

「定年後も嘱託として働けるし、退職金もあるし、老後の生活には何ら不自由しないし、困らないけど、人間として

生まれた以上、一度は結婚も出産もしてみたかった。後悔が残る」としみじみと語られたそうです。

離婚を恐れて結婚しないより、結婚をした方が人生に悔いは残らないのではないでしょうか。

結婚は健康のもと(女性独身者は女性疾患に罹りやすい)

ある50代の、再婚経験のある女性の方が「結婚も出産も一度経験しておけば良いのよ」とサラリと

おっしゃられました。これも色々な人生経験をしてきたからこそ言える名言だと思います。

結婚や出産を経験した女性としない人では、人生経験において大きく違うということでしょう。

また、妊娠・出産経験の多い人ほど子宮ガンになりにくいと一般的に言われています。

さらに、出産経験がないことが、乳ガンの発生リスクの一つに挙げられているのです。

 

 

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