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2016年8月

シングルマザ-の再婚は急がない

2016年7月24日日経新聞朝刊に、理化学研究所の黒田公美チ-ムリ-ダ-の談話が次のように

掲載されていました。

「生物の本能にかかわる大切な部分の交尾、出産、子育ては脳に関係しています。例えば、マウスの場合、

メスは若いうちから、よその子供も育てようとしますが、オスは逆に早くメスと交尾をしたく、そのメスに子供が

いれば、その子供に対して、交尾前には攻撃的になります。交尾後は自身とメスとの間にできた子供に対しては

攻撃性が減って、子育てに目覚めるようになるそうです。この働きは人間にも共通しています。」

最近、新聞を見ると、同居男性が妻の連れ子を虐待する事件が目につきますが、これは、生物学的には

男性の本能から生じているという、大変ショッキングな記事でした。

こうしたことから、シングルマザ-の再婚は子供が成人してからの方が良いようです。

切り返しのできる女性は有能

今回の都知事選で、新都知事になった小池百合子さんは、弱みを強みに変える、つまり弱みを突かれると

これを切り返して強みに変えるのが上手な方だと感心しました。

①自民党都連は小池さんを推薦せず、逆にルール違反の反逆児の烙印を押し、他方、元建設官僚の

 増田候補を推薦して、全面的に組織を挙げてバックアップしました。

 これに対して、小池候補は、増田候補について、「10万人以上の役人がいる東京都庁で、さらに役人

 が1人増えてどうなるんでしょうか?」とわかりやすく核心を突き、さらに、「自民党都連は私を応援する

 都議およびその親族を除名すると言っています」と、都連から理不尽な締め付けを受けていることを

 公表し、暗に弱いものいじめをされている状況の中で、孤軍奮闘して頑張っているということを訴え、

 都民の判官贔屓の同情を引き起こさせました。

②石原慎太郎元都知事が小池候補のことを「大年増の厚化粧」と言った暴言に対して、翌日、

 小池候補は「今日は薄化粧で来ました」と切り返し、さらに、「自分は顔にアザがあるので、それを

 隠すため厚化粧になるのです」と釈明しました。(暗に、女性の顔のことを言うのは礼儀、マナ-を

 失しているということを言いたかったのだと思います)

 この石原元都知事の発言によって、自民党の女性票が小池候補に流れたように思います。

上記①、②の切り返しは天性の才能と、日ごろの経験と努力によって培われたものだと思います。

漫才師にも、ツッコミや切り返しの上手な芸人がおられます。さんまさんやマツコ・デラックスさんなどが

横綱格ですが、返しの上手な女性は、水商売でも成功される方が多いようです。(水商売向きです)

 

高収入で優しく、浮気もしない男性はいない

女性は、結婚相手に高収入で、優しく、会話も楽しい、そして、浮気もしない男性を望みますが、これは

欲張り過ぎですし、それ以上に、こういう男性はこの世の中には存在しないのです。

人間の長所と短所は表裏の関係にあり、長所があれば、必ず短所もついてきます。

例えば、優しそうで、話好きな男性は、誰に対しても優しく、女性に話しかけるのが上手な遊び人タイプ

になります。そして、こうした男性は、浮気症で彼女や妻をよく替える方が多く、さらに、見栄っ張りで

お金が流れる、つまり浪費家で、お金がたまらないのです。

今回、都知事選に野党の推薦を受けて出馬された方もこのタイプに属します。

一方、高収入の男性の中には、仕事やお金に対して厳しい方が多く、性格もキツクなります。(優しくないのです)

「あちら立てれば、こちらが立たず」で、全ての条件を満たす男性は存在しないのです。

つまり、長所が大きい人は短所も大きいということです。

女性についても同様です。

こうしたことから、女性が結婚する場合、普通のタイプ(長所が少ない分、短所も少ない)の男性が結婚には

一番向いていて、長続きするということを知らない方が多いのです。

若さは七難隠す

結婚における男性側の女性に対するニ-ズに、外見(美人、可愛い等)や若さがあります。

例えば、外見が同じでも、30歳の女性と40歳の女性では、やはり30歳の女性の方が

結婚しやすく、成婚率も高いのです。

従って、女性にとって、若さは強力な武器であり、魅力なのですが、昨今の晩婚化は、

この強力な武器や魅力を無意識のうちに失なってしまう結果になっているのです。

若いからこそ、結婚(出産)に良い時期で、歳をとってからでは、お相手が見つかりづらくなります。

女性の方の器量に関する諺で、「色白は七難隠す」という言葉がありますが、若さも色白と同じで、

「若さは七難隠す」のです。

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